一億人の英文法を勉強していて思うこと

確かにネイティブさんたちの感覚は分かるような気がします。そう言った意味では大変役に立っているかもしれません。ただ、私はどうも根っから視野が狭くて、自分が出来るかもと思えるのは、今まで身につけてなんとか通じていると思えるこの日本語の習得課程を振り返ると、やっぱり効率悪くても、文法から入らずに、実践から身につけなければ身につかないような気がする今日この頃。文法って、頭のいい人たちが、言葉(文法用語)を駆使して(こねくり回して😅)るみたいで、ついていかれない😥

で、一億人の英文法も3周目読み終わったら、もっと実践に力を入れたいと思う今日この頃。

で、若草物語を細かくやり始めましたが、あれってもしかしてやたらレベル高いのかなって思ったり。4人の姉妹が賑やかに喋り出すと聞き取れない😩 ALFの方が聞き取りやすいような気がします。残念ながら、英語力がないのでレベルの違いとか分からないですが🥴

そして一億人の英文法の音読ですが、ゆっくりで48回やりましたが、あの教科書英語を聞いていると、実践とかけ離れているようで、焦りを感じてしまうので、一旦一億人の英文法の音読は休んで、モゴモゴバスターを昨日から始めました。以前やっていたので音は聞き覚えありますが、意味は全然わからなくて、やばい🤪 意味を考えながら音読することにしましたが、いや〜、難しい文章だと、舌が回らない😵

そんなこんなの今日この頃のあらこきばぁさんでした。