先日、YouTubeの聞きながら赤毛のアンを音読していたら、

いつの間にか削除されてて、また別の探してやってみました。1章と2章を音読。いえね、最初は黙って聞いているんですけど、だんだん子守唄になってきて、眠くなっちゃうんですよね。それで苦肉の策、一緒に読むわけです。流石に眠くならなくて、聞いているよりも意味も頭に入ってきて、なかなか良い感じです。

私の今の英語力だとlevel2くらいだと辞書引くこともたまにだし、速さも問題なくついていかれるし、良い感じなのですが、あまり勉強にはならないかな?とも思ったりします。もう少し難易度高い方がいいのかな〜と思ったりするわけです。

それにしてもALFですが、とてもクリアに聞こえるようになって、ずいぶんちゃんと発音してくれているんだな〜ととても感謝なのですが、きっとアメリカあたりのネイティブさんたちが喋るのは、そんなにちゃんと聞き取れないんだろうなと思う今日この頃。

それにしても意味がわからないのが残念です。それにはやはり文法でしょうと、Grammar in useを始めましたが難しくて・・・まだそこまでのレベルではなかった模様😛