リオ式英語でネイティブ英語を学ぼうかと思い

毎日8時間頑張ってきている英語の勉強もそろそろ3年目に入り、ここのところだいぶ変化を感じる今日この頃😆

英会話のレッスンを受け始めたのが2018年11月始めでした。それまで英語ができるようになりたい、習いたいなんて思ったこともありませんでした。なにせ戦争を知らない子供達の時代に生まれ、敗戦後、日本はアメリカの植民地ではない!くらいの心意気で頑張ってきましたから、大切に守り続けるべきは日本語でしょうと・・・(そのわりにわたくしの日本語、はちゃめちゃで申し訳ございませんm(_ _)m)

 

ニック式英会話ジムの音読のオーバーラッピングを始めてから、他の文も少し早く読めるようになりました。DUO selectの復習編の速さを0.9に変えずにそのままの速さで読めた時は感激でした。

 

DUO selectもYCSもネイティブの綺麗な英語ですが、いかにせんネイティブのナチュラルな英語ではなく日本人向けの丁寧な英語なので、ほんとの英語の音源を求め(教材的にある程度の数が欲しい)思いついたのがYouTubeにあるリオ式英語でした。リオさんがあれをアップし始めた頃( 20年9月始め頃?)から時々聞いていたのですが、まぁ歯が立たない😫

なんでこの英語が聞こえるのかしら。どうしても私には聞き取れない。そう感じ挫折したあの動画(あれも『動画』というのだろうか😆)

あれを教材にしてやってみようかなと昨日聴いてみたら、思ったより聞き取れるようになっていたので、ちょっと楽しくなってきた今日この頃。

 

英語の勉強って楽しいな〜

 

ところで昨日Atsueigoでだいじろーさんとのコラボ、だいじろーさんが発音、単独じゃなくhot,hat,hut比べるといいって言ってました。やっぱりね〜と思いつつ・・・

 

ところで、コロナ自粛のこのご時世、会話といえば家族と程度で、テレビも見ず英語の勉強に励んでおりますと、耳から入ってくる言語は圧倒的に英語の方が多いような今日この頃、と思われますが、頭での思考は日本語ネイティブでございますから、なかなか一朝一夕には英語身に付かない今日この頃😬