It’s not you.

friendsの1−3でデート語の話題で、「君じゃない」が本当は「君だよ!」なんて会話があったけど、私が英作文するんだったら、応用効かない人だから「It isn't you.」ってやってしまうと思いますが、違うんですね。生の英語には「It's not you」があるんだって知らなかったです。

friendsとかGrammar in useとか、あちらのものを教材にしていると、生の英語に触れているような気がして、なんかワクワクします。

だって私はもう一生実際の生の英語に関わらないような気がするから。

もし関わるとしても、今は全く想像できないんですよね・・・🤔